ちょっと段差があると確実にナンバープレートを擦ってしまううちの328。
前回の話はここをクリックすると見れます。⇒「ナンバープレートの位置を変えてみる 1」
作業を始めます
ナンバープレートを外します
ナンバー外して、金具も外したら、こぉ~~んな姿に・・・^^;
穴あいてるし・・・周りの塗料が剝げています。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
開いた穴を埋めます
そこになんか知らんが、パテらしきものを塗りこみます。

そして、さらに塗り込みます。

サンドペーパーを使います
そして、サンドペーパーで凸凹を平らにしていきます。
ここでちょっとトラブル
その後ちゃんと塗料で仕上げなければいけないのに、
その肝心の塗料がありません。(;^_^A
実は穴自体、もっと小さくて済むと思っていたダンナは、
タッチアップペンで足りると思っていたようです。
しかし、以前もらった328用の塗料は
カチカチに固まっていて使い物になりませんでした(-_-;)
しかも、RX-7用のタッチアップペンでは広い範囲では色が全然違うのでダメ!🙅
そこでダンナが苦肉の策で考えたこと、
固まった塗料を溶かす。
クルマ系量販店で薄め液を買ってきました。
と思ったら・・・剥離剤・・・・・( ̄_ ̄ i)
どうやら、これしか売ってなかったそうです。
とりあえず、まあいっかぁ~~で、剥離剤で塗料を溶かし、塗りました。
その後、どうなったか?

よぉ~~く見るとムラだらけです。
しかも、剥離剤で薄めているので、全然乾かないのよね。(爆)
ダンナはうまくいかなくて気に入りません。
この時点で日がとっぷり暮れてましたので、気に入らないけど、この日は終了になりました。
まったく!!細かいんだか・・・・大雑把なんだか・・・・(笑)
ということで、翌日の作業につづきます。
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