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あおられないようにちょっとだけ気を付けてみようと思ったこと

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最近、巷ではあおり運転が問題になっています。

Ich bin dann mal raus hier.によるPixabayからの画像

あおられたことありますか?

ワタシはあります。

しかも、クルマのサイドミラーがあおられたせいでキズつきました。
でも、当時はまだドライブレコーダーがなかったので証拠がありません。
完全に泣き寝入りです。

他にも自分ではなく、人があおられているところを目撃したことは何度もあります。

 

あおり運転は今に始まったことではないが・・・

たぶん、多かれ少なかれ、運転をしている人はあおられたという経験はあると思います。

最近は、ドライブレコーダーで記録出来たり
最悪の結末から事件になってしまったということもあって、問題視されるようになりましたが、
昔は犯罪と思っていない人も多かったのではと思います。

先日あおりで捕まった事件の犯人は、あおられたのであおり返したということを供述したとかしないとか・・・
あおられたから仕返しなんて、絶対やってはいけませんが、

自分ではあおったつもりがなくてもあおったと思われることもあるということですよね。
自分はあおったつもりはないのに、相手にそう思われて恨まれて仕返しされたら、
たまったものではありません。

そこで、ちょっとだけ考えました。

あおられたと勘違いされないために

何もしていないのにいきなりあおられた場合はどうしようもありませんが、
勘違いされないためには

とにかく、車間距離をあける

それに尽きると思います。

狭い車間距離の間にすっと入り込んでくるクルマも危ないです。
それもできればやめたほうが良さそうです。

他の車両に近すぎると勘違いされますから。

これはワタシ個人の意見です

これはあくまで相手にキレルきっかけを与えない一つの手段であり、ワタシ個人の意見です。

賛否両論あって当たり前ですが、こんな考えもあると広い心で受け止めていただけると嬉しいです。

自分や大事な人が加害者にも被害者にもならないために、ちょっと思ったことを書いてみました。

 

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