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エグザンティアもどる

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まだピンチと言ってから数週間。

ようやく修理が終わったという知らせが入りました。

 

うちのエグザンティアはまだピンチです。
先日、うちのエグザンティアをディーラーに入庫しました。

 

なんだかんだで3か月

なんだかんだで3か月が経っていました。
預けた時期が消費税が上がる前の月だったり、パーツがなかなか見つからなかったりで
こんなに時間がかかりました。

致命的だった水回りのホースを交換

実際、本来の交換パーツがなかったようで、似た形状のものをメーカーから送ってもらい、
少し加工してつけてもらったようです。

正直、古いクルマなのでこういうことはよくある話です。

以前から直したいと思っていたところは

水漏れする前から足回りを直したいと思っていました。

このエグザンティアの特徴であるふわふわ感が最近無くなってきていました。

以前の記事にも書きましたが、このシトロエンのサスペンションはシトロエン独自のハイドロニューマチック・サスペンション(以下、ハイドロ)というものです。

ハイドロニューマチック・サスペンション(英: hydropneumatic suspension、仏: suspension hydropneumatique)とは、エアスプリングと油圧シリンダーおよび油圧ポンプを組み合わせた自動車用サスペンション機構の一種で、エアサスペンションの一種である。参照 :Wikipedia

今回はハイドロの修理はナシのようです。

ハイドロを扱える人が少ないので

東北に居たときは関東の古いシトロエンを扱っている修理工場までメンテナンスに出していました。
今はなかなか難しさを感じています。

ハイドロが直せないと維持ができなくなるかもしれません。

どうするか・・・
悩みます。

 

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