クルマのイメージっていうと色々ありますが、
ドイツ車 = 壊れない
日本車 = 壊れない
イタリア車 = ちょっと不安
とか、そういうのってありません?
ワタシは最初のイタ車がアルファだったんですが、
かなり不安でした。
といっても新車で買ったから今のクルマってそうそう壊れない
みたいですけどね。
でも、何が違うって、高速とか乗っているときに
アルファの場合、
ひゅ~ひゅ~って音がするんです。
何だろうって思ってダンナに聞いたら
それはドイツ車とは違って、
ボディーごうせいがイタ車は
甘いんだよって・・・要は風切音です。
ボディー剛性が甘い??
ちゃんと引っ付いてないの??
ヤバイの??
って、ちょっとひや~~~っとしました。
が、全然大丈夫なんですって(笑)
アルファの156でそんな感じ。
じゃあ、フェラーリ328は?というと
たまにギシギシきしみます。
最近は慣れたけど、まだ怖いです。(^。^;)
ちょっと、大丈夫なのぉ~~??
って聞くけど、大丈夫じゃないかぁ~って
ほんとに大丈夫なのだろうか・・・
コメント
こんにちは。
確かに、イタリア車はデザインは格好いいけど、壊れるイメージがありますね。僕もアルファ156も欲しかったんですが、故障が怖くて。(笑)やはり156でも剛性は低いんですね~!
こういった不安要素がなければ、イタリア車も購入の選択肢にもっと入ってくるんでしょうね。
みぃやさん
うちがアルファ156乗っているときは全然故障ありませんでしたよ。
むしろ、BMWよりなかったかも・・・・
個体差もあるのかも知れませんが・・・
うちはTVRのT350cを購入することにしました。フレームはスチール製のパイプを溶接して組み上げてあるので、かなり剛性は高そうです。しかし、ボディ、エンジン、ブレーキ以外の造りはかなり適当なので現在買える新車では最も故障が多いそうです。
今後、付き合っていくのはドキドキもんです。
Tetsuさん
TVR、本格的に決まりそうなんですね。
よかったですね。最近のクルマでもTVRは故障が多いのですかぁ~まあ、素人の私が言うのもなんですが、機械物は当たりハズレがありますから、当たりのクルマにあたるといいですね。
私は最初が英車(それもSuper7)だったので、イタ車はドアがあるだけましって感じでした(^^;
ちなみにボディ合成じゃなくて剛性です。どんだけたわんだりしないかということですね。確かにイタ車はやわい感じはしますが、隙間が空いちゃうほどではないです。怖いことは全然ないのでご安心を。
うちでは、クーペにしろ348にしろ、ガラスやピラーの面がぴったり平らになってる(フラッシュサーフェスと言います)ので、高速での風切り音はどちらも少ないです。セリカは案外うるさいですね~、段差が多いんで。
のりっくさん
あ~そうでした。剛性ですね。
無知ですみません。m(__)m
構造に関してはまったくわからないんで・・・でも、大丈夫なんですね。安心しました。